個性

個性「○○(私)の彼ってどこか怖い気がするんだよ」
と友達は少し苦々しく笑って言います。

申し訳なさそうな友達の表情を見ていると、こちらまで申し訳なくなってしまいます(笑)
私は友達のいう事は少し分かるような気がしていました。

彼と出会った時、私は彼に対して怖い・冷たいという印象をもっていましたので。
よく言えば、クールで当たり障りの無い言葉を言うタイプなのかもしれませんが
感情の起伏が激しく無い分、彼の言葉はクリアに耳に届くのです。
受け手次第では
「怖い」「落ち着いている」というような大きな差があるように思いました。

一方私は、言葉のニュアンスだとか雰囲気というものを大切にしたいタイプですので
彼のようなクールな言葉を選ぶことはまずありません。
そんな2人の会話は時としてかみ合わない瞬間もあるんです(苦笑)

時には、互いの持つそれらが「個性」としてぶつかってしまう時もありました。
そうなった時に、お互いの自我を押し付けているタイプであれば直ぐに関係は終わっていたかもしれませんね。
全く個性も持っている色も違う私たちですが
その色をぶつけてはいけない」という意識は共通していたようです。

だからこそ、私たちの関係は程よい距離を保ちながら恋愛できているのかもしれません。

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